中の人は誰ですか?

Debate Advent Calendar 2021!

いよいよ明日12月6日に掲載開始!

 

今日は、「この企画やってる人誰なの?」という疑問にお応えします。

 

正直ミニマムな人数で運営しております。

(今度会ったら褒めてね、お願い!)

 

以下、スタッフのプロフィールです。

masako

14歳の時にディベートと最悪の出会いを遂げる。「自分の言ってることが意味わからない!!」少しでも真っ当なコミュ力のある大人になるべく競技ディベートの世界に踏み入れ、更に真っ当な大人から遠ざかってしまった。日本語、英語、調査型、即興型、国内、国際、ディベートならジャンルを問わず好き。競技ディベートにおける主な実績としては、JDA日本語ディベート大会優勝、NAFA上方トーナメント優勝、JPDUトーナメント優勝、世界大学対抗ディベート大会(WUDC)EFLベストディベーター、世界大学対抗ディベート大会(WUDC)副審査員長(DCA)など。

佐藤可奈留(さとうかなる)

東海中学にてディベート部に入り、現在に至る13年の間、なんだかんだで選手として、また審判として大会に参加させてもらっている。
ディベート甲子園JDA大会が活動の中心であり、涙の予選敗退から感動の優勝まで色々な思い出がある。
伝統的な政策ディベートに打ち込んだ後、中学生の頃に教えてもらったクリティークなる議論への興味が再燃する。
日米交歓ディベートへの参加もそこに拍車をかけ、最近はクリティークに心を持っていかれ続けている。

奥村雅史(おくむらまさし)

ディベートをやっているとその有用性を語りたくなりますが、「議論なんて楽しんでなんぼでしょ」と思っています。
今回の企画、皆様にとって楽しい場になれば良いですね。
早稲田大学Debate&Discussion代表
JDA大会優勝、ベストディベーターなど、受賞歴多数。

酒井崇匡(さかいたかまさ)

早稲田大学で日本語ディベートを始める。コミュニティを広げるべく千葉大学立教大学でのサークル立ち上げに従事。最高戦績はJDA準優勝であとは小規模大会の優勝とかベスディベとかそこそこ。入念なプレパよりも奇抜さで勝とうとする不真面目ディベーター。だけど次のリアルは異端の中に生まれるとも思ってる。なぜかジャッジ歴は長いがここ最近は休止中。今回久しぶりにJDAでジャッジした流れでお声がけ頂きこの企画に参加。皆さんの熱量にコミュニティの質の高さを再認識している。

 

adventar.org

 

本企画では建設的なコメント、応援コメントのみ掲載させて頂きます。執筆してくださっている方へ温かいコメントを是非お願い致します!